偶然休みだったので、行ってきた!
久しぶりにモーリーさん見れると思ったらものすごく嬉しかった。
譲っていただいたチケットが良番だったので、3列目くらいに行けた!
(A様に大感謝です、ありがとうございました。)
※自分の備忘録であって、レポ的な内容はないです。
10分しないくらいの押しがあって、開演。
冒頭の赤と青のライトの演出とSEがゴシックだなぁと思って、うきうき。
モーリーさんは、黒の薄手の前に紐がクロスで垂れ下がったデザインのノースリーブチュニックみたいなものを中に着て、革っぽいジャケット(二段重ね風のデザイン)で、黒パンツに革靴。
インナーから身体にシルバーのペイントを施しているのが見えてた。
脱がれると、前には緩やかなS字を描いたようなシルバーのペイント、背中には緩やかに交差したかんじのシルバーのペイントに黒も重なってたような。
両手は中指から煤を塗ったようなかんじに黒のペイント。
(ちなみに左手中指に絆創膏が巻かれてた。お怪我なさった?)
お顔も両目の周りをシルバーで彩って、目尻に赤くポイント程度に塗られてた。
登場時には唇が真ん中だけ縦に黒かったと思うんだけど、とれちゃったのかな、最後のほうにはなかったような。
足立さんは特に特筆することは…(笑)
なんかピンクのシャツ、というには暑そうな生地で。絨毯みたいな。
あと、水色のネイルしてた。
JOEさんが、ピンクに近い赤い髪の毛で、目の周り真っ黒なアイメイク。
額にはビンディ、オレンジのペイズリーシャツに黒いベスト、オレンジの総レースパンツ。
この姿を見てhideを彷彿した人は少なくないと思った。
私も思ったし。
だって、ライヴの日がhideのいなくなった日だから。
サポートの慶さんは、なんかすばらしくかっこよかった。
髪の毛の右側を編んで、左側に全部持って行ってて、動くたびに髪の毛が揺れるのでわりと映えるというか。
あと、ドラムなのに最初ずっとグラサンしてましたね。ヒルクライムみたいな。
Devil Sleepで、前にいた男性に「行ける?大丈夫?」みたいな確認をして、
その方の手を支えというか軸にして(恋人つなぎで)最前バーに脚を乗せて半分くらい歌ってくれた。
後ろからはスタッフが脚を支えてましたが、モーリーさんは気持ちよさげに、たゆたうというか、ぐわんぐわん揺れてた。
で、私、目の前だったので触らせていただきましたよ。
手はもちろん、太腿と内腿と膝裏と。しなやかでした。
カチカチなのかな、と思ったけど、そうでもなかったです。しなやか。ていうか、細かった。
前にも手をおさわりさせてもらったことはあるけど、あんなに長い時間さわらせてもらったのは初めてだったよう。
あと、ギャランが目前すぎてガン見してしまった。
あと、脇毛。薄いんですよね、モーリーさん。
ステージに戻った時に背中向けてズボン上げてた。ずり下がったらしい。
たしかにちょっと下がっててお尻の手前が見えてた…。
後半でも反対側でやっぱり客席に乗り込むようなことされてたんだけど、
あちらはちょっと激しかったみたいで、支えられてる間もパンツのベルト何回か持ち上げてましたね。
あと、腰をさすってたww
あとね、なんの曲かは忘れちゃったんだけど、
腰を落として両足開いて腰振ってたときのモーリーさんがうすら笑いで歌ってて、
なんか!もう!なんか!!いろいろとアカンかったヨ……私がね!
あの表情はヤバい。ふがふがした。
かと思えば、足立さんと寄り添ってるときの微笑みとかちょっと無邪気っぽいからときめいちゃうし!
とにかくモーリーさんの歌声はもちろんだけど、肉体美に見惚れるばかりで。
どうにも素晴らしい身体をされているのでつい見入ってしまう。
肌も滑らかで艶やかで綺麗なんですよ。
胸の真ん中くぼんでるんですよ!
胸筋すごいのに、その真ん中谷底ですよ。
あんな身体見たことない。
セトリについては久しぶりだったので全然覚えてないです。
新しいアルバムが出てからはライヴ行ってなかったので。
でも、ツアーファイナルということで、盛り上がる曲ももう定番化してるみたいで、
一体感があって楽しかった。
コールアンドレスポンスできてるかんじが。
本当に楽しかった。
あと、モーリーさんがMCで「おっさんばっかりやな 笑」とか言ってたけど、若い人もいたし、いろんな人がいたと思う。
それって、昔からのファンも新しいファンもいるってことだよね。
すごいなーと思うよ。
休みが合わないから今回のツアーは行けないだろうなーと思ってたので、
最後の最後に行けてよかったなぁ。
すごく充実した時間を過ごせました。
今度はCCでモーリーさん見れるといいなー。